4色ペンをセットして壁面にお絵描きしてくれるロボット「Scribit」。消えるインクで壁やガラスを自分好みのデザインに

デザイナーさんに面白く使って欲しい。

CMYKの4色があればフルカラーの絵が描けるのはご存知の通り。Kickstarterでは、4色のペンを差し込み、壁面に自動でお絵描きしてくれるロボット「Scribit(スクリビット)」が大変な人気を呼んでいます。

ただ絵を描いてくれるだけではなく……消してまた別の絵も描けちゃうんです。

180608_scribit2Image: KICKSTARTER

550万円のゴールに対して、公開現在では1,098人から約4000万円ほどの出資金が集まるほどの大人気。

Scribitは壁の左右に釘を打って、ワイヤーで吊る必要があります。ですがネットで見つけた画像やイラストをPC・スマホから本体に送信するだけで、あとは勝手に絵を描いたり消したりしてくれるのがグー。形式はSVG、PNG、AI、PDF、JPEG、TIFFファイルから描画してくれます。専用のフォーマットじゃないのがいいですね。

180611_scribit_kickstarter-1Image: Scribit-design/YouTube

お絵描きは絵に限らず、本日のニュースやTwitterなど、(わざわざアナログで出力する必要がないものまで)何でもござれ。

壁に描くのが難しい方にとっては、ガラス面に描けてしまうのが嬉しいポイント。インクが消せる秘密は、熱で消える特殊なものを使用しているからなんです。気になる方はデモ映像で確認してみてください。

Kickstarterでは349ドル(約3万8,400円)+送料で本体ひとつと、4本のペンが付いて届きます。今後は改良を重ね、ほかのアプリやサービスとの連携、それにスマートスピーカーに用いられる音声アシスタント各種にも対応させるとのこと。

Scribitを使った作品がTwitterなんかでバズりそうですね。ぜひとも素敵な作品を見せてください!

[embedded content]Video: Scribit-design/YouTube


Image: Kickstarter
Source: Kickstarter, Scribit, YouTube(1, 2

岡本玄介

Source: gizmo

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