GWは夜更かしOK? 5月6日は「水瓶座η流星群」の観測チャンスです

GWは夜更かしOK? 5月6日は「水瓶座η流星群」の観測チャンスです

「η」はなんと読むのでしょうか?

まずそこに引っかかってしまったのですが……答えは最後に! とにかくGW中に天文ショーが開催されますよ。水瓶座付近から降り注ぐ「水瓶座η流星群」がGW中に見頃を迎えます。

国立天文台によりますと、流星が最も多く降り注ぐ極大は5月6日頃で、前後2〜3日は観測できるようですね。見頃の時間帯は月が沈む午前2時頃から明け方まで、方角は東南東の地平線から少し上になるようです。だいぶ夜更かし、もしくは早起きが必要ですが、GW中ですしそうした星空観測もまたオツなのではないでしょうか。

なお、流星が出現する中心である「放射点」の高度が低いことから、経路の長い流星が出現することがあるそうです。願い事を唱えるチャンスですね。

GWは夜更かしOK? 5月6日は「水瓶座η流星群」の観測チャンスです 1

天気予報サービスウェザーニュースによりますと、5月2日に観測した時点での5月5日(金)深夜~6日(土)明け方の天気は、北海道や東北日本海側は曇ってしまって「難しそう」。西日本から東日本も「みえずらい」との予想ですが、中部から東北南部のエリアは雲の隙間から見えるチャンスはありそう。ただ、今は天気の変わりやすい季節ですし、これから天気図が変わる可能性もあります。

また、例によってウェザーニュースでは観測生中継番組をYouTube Liveで放送予定。放送時間は5月6日(土)0時~3時30分で、ニュージーランド・テカポと国内2カ所の合計3カ所から流星群の様子が生中継されるので、見られなそうなお天気模様だった場合は、画面越しに楽しんでみましょう。

ηの読み方は「エータ」です。

連なる星々が降る幻想的な流星群...を人工的に作るプロジェクト、日本で進行中
流星群、見られなかった方へ。人の光が届かないからこそ美しい星空タイムラプス

image: 国立天文台, ウェザーニュース
source: 国立天文台, ウェザーニュース, weathernews / YouTube Live

(小暮ひさのり)

Source: Gizmodo

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